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5. 開始

2006年10月09日 23:39

研修が行われる、マンハッタンの中心部にあるビル。
グランド・セントラル・ステーションの1ブロック西にあり、
イースト川にもハドソン川にも、同じくらいの距離だろう。

講師と型通りの挨拶を交わし、短い説明を受ける。
コーヒーだけは、好きなだけ飲める事を嬉しく思った。
(アメリカのオフィスは大概そうだが)
僕が受けるクラスでは、本来業務の対象となる日本人生徒が、2人いるらしい。

まず一人、女性と会った。(カオリとしよう)
ここでも型通りの挨拶を交わし、型通りに名刺を渡す。
カオリは自立した感じの、よく言えばできる印象。
物憂げな感じもあり、それでいてハッキリした物言いをする。
休憩時間に日本の事などを軽く話す。

2時間ほど送れてきた男性とも挨拶を交わす。(タカとする)
カオリとは逆に頼りげなく、飄々とした感じだ。
不思議な人である。
何か聞いてもタカは、はぐらかすような話し方をした。

数日ではあるが、久しぶりに聞く日本語が耳に心地良い。
母国語には、やはり安心感がある。
僕自身が作ったであろう壁が、薄く低くなるのを感じた。

この二人と受ける講義は3週間。
限られた時間しかない。
ここまで来てしまったのだから。

僕が恐れたのは、孤独だったのだろうか。
慣れてるつもりでいたのだが…

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続編の作成にこの連休、時間を使いました。
仕事中や行き帰りの車中で、思いついた事をテキストに落としたりメモ書きしたり。

学生時代、国語の教師に作家やライターになる事を進められた事もありますが、
その時の感性はもう失われたなと、今書いてて思います。
ま、仕事上のあらゆる書類よりは、書く事を楽しんでますけどね。

○グランド・セントラル・ターミナル
42nd Stにある大きな駅。
著者が毎日、寝泊りしていたクィーンズから地下鉄で降りるのもこの駅でした。
2階部分は車道になっており、手前の橋から駅を通り抜けるといった変わった作り。
ホール天井には、プラネタリウムの様に星座が描かれています。
地下にはフードコートがあり、有名なオイスター・バーもここにあります。

○クィーンズから眺めた、夕暮れ時のマンハッタン


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